【哀・戦士】ホント・・・軟弱者かもね

♪愛 震える愛 それは 別れうた~

『哀・戦士編』が劇場版ガンダムの3部作の中で
一番の名作ではないかと思う。

敵も味方も、とても人間味のあるエピソードが溢れていて
すごくストーリーに共感できます。

ランバ・ラルが部下のために手柄を立てようとするところや、
砂漠の町のレストランで見られる彼の部隊の結束の固さ、
すごく好きなシーンです。

「あなたにモノを恵んでもらう理由がありませんから・・・」

「はっはっはっは ハモン、一本やられたな、この小僧に」

「君のことを・・・あたしが気に入ったからなんだけど・・・理由にならないかしら」

機動戦士ガンダムで、1、2位を争う名場面じゃないでしょうか。
アムロをからかうランバ・ラルの部下たちも、緊迫する戦いに身をゆだねて
いるとは思えない楽しそうな雰囲気。

改めて、見てみると、ランバ・ラル部隊と白兵戦になったときに、
ホワイトベースのメンバーが全く恐怖感がないのが、ちょいと気になった。
モビルスーツでの戦いより、銃で撃つか撃たれるかって、ものすごい
恐怖だと思うのですが。

その白兵戦の中でのセリフ、

『アルテイシアと知って、なぜ銃を向けるか!』

『ランバ・ラル 戦いの中で戦いを忘れた』

僕の一番好きなセリフです。

ランバ・ラルだけでも、いくらでも書けそうです。

これ以外にも、マチルダ中尉、それにリュウが戦死します。
そして、主題歌を歌っている井上大輔も、今はない・・・

カイとミハルのひと時の恋。

ミハルがミサイルの爆風に飛ばされてしまうシーンは、
当時よりも、すごく心にグサリとくる・・・

生真面目なセイラが、命令違反を犯して、ガンダムで出撃、
独房に入れられるなんてエピソードも2作目でしか見られません。

名セリフが多すぎて、今日のタイトルに迷ってしまいましたよ。

【哀・戦士】ジオンなまりが強すぎる

【哀・戦士】マチルダさぁぁぁぁぁぁん!

【哀・戦士】女性だって男と同じように戦えると証明したかった・・・

などなどが候補に挙がっていました。

それにしてもエンドロールでの声優さんの紹介で、マ・クベ役の方の
紹介が”マ”しか書いてないのには笑った・・・

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この記事へのコメント

Alex Kid
2008年01月20日 06:21
Huskyさん

「哀・戦士」は脇役も名台詞を吐いていますね。
クランプ中尉の「下がれ!怪我をするぞ・・・下がれと云っている!!」
なんか特に。
彼はその直後に撃たれましたけどね。

ランバ・ラル隊が全滅し、マチルダも死んでストーリーが停滞したかな、
と思ったら、シャアが復活。
話の展開も秀逸です。

それにしてもホワイトベース隊の連中は(アムロを筆頭に)みんな勝手な事
してますね。
ブライトの気苦労、如何ばかりか・・・。
Husky
2008年01月20日 11:35
Alex Kidさん

クランプ中尉のセリフを持ち出すとは、通以外の何ものでもないですね(笑)
ラルの部隊は、ホント、規律の保たれた戦士たちばかりでした。

ブライトについては、アムロ脱走の原因となった、アムロ外しの決断の愚かさを考えると、この頃はリーダーとしての資質はなかったんじゃないでしょうか。ミライのほうが、よっぽどアムロの必要性を理解していましたよね。
2008年06月23日 22:30
はじめまして。
「わしの出世は、部下たちの生活の安定につながる。」という立派な上官がいてこそ、クランプ中尉の「下がれ!」が、身に染みますね。
ランバ・ラルとその部下たちが、ガンダムでは一番格好いい男たちだなとおもいます。
最近プラモになりましたね。
http://www.gundam-hardgraph.net/products/

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