グリーンベースボールプロジェクト

日本野球機構と12球団はチーム・マイナス6%(環境省)と協力し「NPB2008 Green Baseball Project」と称した地球温暖化防止活動を、年間通じて行うことといたしました。
京都議定書で定められた具体的活動が始まる今年、プロ野球界は一致団結し、まずは、「今自分たちが出来る温暖化防止アクション」を率先して実施して行きたいと考えております。

(日本野球機構オフィシャルサイトより)

試合時間をこれまでの平均試合時間に対して6%(12分)短縮し、
ナイター照明によるCO2の排出を減らそうというものです。

甲子園では、試合開始までの時間に、何度も何度もこのキャンペーンCMを
スコアボードのスクリーンに流していました。

こんな取り組みはとてもいいことだと思います。

だけど、一方で、テレビ放送の時間内に試合を終わらせるための
大義名分なんて意見もあります。

僕もテレビ中継に合わせるためっていうのが、このキャンペーンの目的の
半分以上を占めるんじゃないかと思えてしょうがないんですよねえ。

本気で、ナイター照明の電力削減が第一なら、日曜日の試合は全部
デーゲームにするべきではないでしょうか?

野球って本来は、青空の下でプレイするものじゃないのかな。
野球観戦だって、星空の下より、太陽の日差しの下のほうが気持ちいい。

シアトルにいた頃、マリナーズの試合をよく見に行ってましたが、
日曜日は間違いなくデーゲームでした。

日曜日の昼間は、子供を遊園地に連れていくように、野球観戦に
連れて行く、ホントにファンのことを考えているなら、そうするんじゃないの。
CO2も削減できて一石二鳥!

それに大人だって、日曜日のナイターは、次の日のことを考えると
そんなに大はしゃぎできませんよねえ。

結局は、野球はテレビで見るもの・・・って考えが、日本野球機構に
あるんでしょうね。
(そのテレビからの放映料で潤っているという現実もあるんでしょうけど。)

あ、それに日本はドーム球場が多いから、ナイターでもデーゲームでも
照明が必要なのは同じなのかな!?

話はそれますけど、リニューアルに際してドーム化なんて問題外だった
甲子園は、ホントに”野球”の良さを知ってるなあって思う。
広島の新球場もドーム化はしないんですよね。
いい心がけだと思います。

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この記事へのコメント

ガッちゃん@同意
2008年04月27日 19:12
確かに野球は青空の下で、ですよね。
デーゲームでさわやかな空の下
ビールを飲みながら家族で野球観戦なんて
最高ですよね。
Husky
2008年04月27日 22:03
ガッちゃん

でしょう?
平日のナイターは、お客さんのこと考えたら納得もできますが、日曜日のナイターはテレビに配慮以外の何ものでもないですよ。

青空の下、野球見ながらビールが最高です。
2008年04月29日 12:15
こんにちは。
私千子村正が考えるに、日本野球と本場のベースボールは別モノなのでは?と
愚考致します。
日本の「野球」は今や産業になってしまいましたね。
ロックと同じく・・・。
Husky
2008年04月29日 13:40
村正さん

あちらの国でも野球はビジネスになっていますけど(レッドソックスの松坂への投資額を見ると明らかですよね。)、少なくとも野球を愛する人が球団を持っているように感じます。

日本では・・・野球を愛しているとは全く思えない方が”球界の盟主”たる球団を持ってますからねえ。

ロックはどうなんでしょうねえ。
カラオケ文化が発達しすぎたせいで、日本の音楽って「カラオケで歌ってもらう」ことが曲作りのコンセプトの1つにあるせいではないでしょうか。

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