アメリカン・アイドル9~Shania Week!

土曜日の午後9時は、うちの家族が『怪物くん』を見ている時間。

でも今日は、その『怪物くん』を隣の部屋の小さいテレビで
見てもらい、大きいテレビのチャンネル権は僕がいただいた!!

いえ、単にケーブルテレビは大きいテレビでしか
見られないからですが。

先ほどまで、『アメリカン・アイドル9』を見ておりました。

『アメリカン・アイドル』と言えば、アメリカでは有名な
オーディション番組。

僕も詳しくはないのですが、全米各地の予選を勝ち抜いたのど自慢な人達が、
その歌を披露し、視聴者の投票により、毎週数人ずつ落とされていくという
サバイバルオーディションなのです。

チャンピオンになるためには、半年近くの長丁場を勝ち抜かなくてはなりません。
歌う歌も自分の得意なものばかりでなく、毎週課題のようなものが与えられて
そこから選曲しなければならないので、ホンマに上手な人だけが生き残る
ことになります。

“アイドル”と番組名はついていますが、日本のアイドルオーディションではなく、
歌が上手ければ容姿・年齢は関係ありません。

さて、今回は6人まで絞られ、終盤戦に差し掛かっています。

で、今回の課題というのが、我らがシャナイア・トゥエインの曲から選曲
するのです。

そんなわけでシャナイアを会場に来ておりました。

いやいや『Live in Chicago』で見るより、年取ったかな~とは思いますが、
まだまだ綺麗やなあ。

参加者たちは、シャナイアから直々に歌の指導を受けていて(うらやましい!)、
その様子が歌う前に映像で流れるのです。

綺麗なだけじゃなく、ホンマええ人っぽいよねえ、シャナイアは。

参加者の一人が、「シャナイアは、ポジティブなオーラが漂っている。」
なんて言ってましたが、何となくわかるわ~。

丁寧に的確にやさしくアドバイスしている姿は、“スーパースター”
という言葉が持つイメージからほど遠い。
だけどオーラは感じるねんなあ。

話し方、しぐさを見ていると、めっちゃ高貴で上品な“大阪のおばちゃん”
って感じがしましたよ。

ところで、6人が歌ったのは・・・

『You're Still the One』

『It Only Hurts When I'm Breathing』

『Don't』

『No One Needs to Know』

『You Got a Way』

『Any Man of Mine』

それぞれが、自分の声、自分の歌い方に合わせて
アレンジを変えていたのがとても新鮮でした。

個人的には、最初の『You're Still the One』がいいと思ったなあ。

歌の上手さでは、ビッグ・マイクという巨漢のアフリカ系男性が歌った
『It Only Hurts When I'm Breathing』が、安定感抜群で文句のつけ
どころなしでしたが、聴いていて感動したのは『You're~』でしたよ。

パンク風カントリーと褒められていた『Any Man of Mine』は、
ちょいとやりすぎかな?と僕は思いました。

それにしても、みんな、審査員の評価は高かったですね。
さすが、シャナイアの指導かな。

もう1つよくわかったのは、シャナイアの曲ってホント名曲だってこと。

元夫でプロデューサーだったマットの力がシャナイアのヒットの要因
であることは確かですが、曲そのものの良さとシャナイアのボーカル
が1番の要因じゃないかなあ、と改めて思いました。

画像

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この記事へのコメント

2010年05月24日 23:54
今晩は。
前回、シカゴ予選の審査員で登場した時は、
下ネタを連発し笑いを取っていたらしいシャナイア。
そうですね、人間の品格と云うのは、下ネタ吐こうがゲロ吐こうが、
本人の内面から出るものですから、「高貴で上品な『大阪のおばちゃん』」
と云うHuskyさんの喩えは言い得て妙です!
問題なのは、殊更に品性云々を述べたり他者を下品だなんだと嘲る
「上品ぶった鼠輩」です。
己自身に品性の欠片も持ち合わせていない愚物、
そしてそんな自分に気づいていない醜悪さ。
彼らの勘違いの源は、己の出自や学歴、富裕な実生活だったりします。
ウチのブログで書きましたが、シャナイアは貧困層の母子家庭出身で
ホームレス経験もあり、取り立てて学がある訳でもありません。
が、彼女には勾玉が如き品格があります。なんとも痛快です。
Husky
2010年05月25日 12:14
逍遥軒さん

シカゴ予選のときは、笑いも取っていましたが、シャナイア自身も自分の言葉に大受けして大爆笑してましたよね。
品格って確かに自然に内面から出てくるものだし、品格を持ち合わせている人は、他人に対して「品格が、どうのこうの」言いませんよね。

貧困層出身で学がなくて、苦労した分、他人への優しさが曲にも普段の態度にも表れているようで、それが品格へとつながっているようです。

シワが増えても僕にとってシャナイアは女神ですし、『UP!』は人生の応援歌となってます。

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