ダイバージェント-評価低いが-

予告編ではなかなか面白そうだった『ダイバージェント』。

先週の火曜日、MOVIXのメンズデイで、1100円で鑑賞。

見終わって、この世界観、なかなか面白い!
なんて感心して帰宅。
YAHOO映画でレビュー読んでみたら。。。

めっちゃ評価低いやん!

確かにレビュー読んでみると、
うなづける部分は多いんですが、僕の場合は楽しめたなぁ。


あらすじは・・・

地球規模の戦争が起こり、人類はほぼ全滅。
生き残った人類は、二度と戦争を起こさないために、個人の性格により
人類を5つのグループに分けます。

その5つのグループは、

「平和」(Amity)は、穏健な性格で、農場を経営し、農作物を生産する。
「勇敢」(Dauntless)は、警察・軍隊のような存在で、このコミュニティーを防衛を担当。
「博学」(Erudite)は、IQの高い学者のグループ。
「高潔」(Candor)は、嘘のつけない人のグループで、司法全般を担当。
「無欲」(abnegation)は、私利私欲のない人のグループで、政権を担当。

そして、人々は16歳になると性格テストを受け、
自分がどのグループの性格なのかを知る機会を与えられ、
さらにその自分の性格を基に、自分が所属したいグループを選択することに
なります。

例えば、「平和」と性格判断された場合でも、「勇敢」に興味があれば、
そちらを選択することもできるのです。

ですが、一旦、選択すると変更はできないのです。
そのため、選択したグループで上手くやっていけない者は、
グループから追い出され、まるでホームレスのように社会の底辺で
生きることになるのです。

主人公のトリスは、性格テストで、5つのうち複数の資質を持つ
「ダイバージェント」と判断されます。
彼女をテストを担当したトーリ(マギーQ)から、「ダイバージェント」であることがばれれば
殺されてしまう、と聞かされたトリス。
トーリから「平和」としてテスト結果を改ざんしておくから、
誰にも「ダイバージェント」であることは話さないように教えられるのです。


なかなか文章にするのは難しい。


で、この「ダイバージェント」という複数の資質を持つ人が
平和な世の中を乱すとして、「博学」は「ダイバージェント」を
目の敵にしているのです。


で、トリスはどうなるんかと言うと、「平和」ではなく「勇敢」を選択。

「ダイバージェント」であるトリスの周りで、色々な問題が起こっていくのです。


う~、下手なあらすじだ!


ストーリーにすごく山があるわけではないんですが、
なんというか、そういう世界観にハマってしまって、
最後まで楽しめたんです。

トリスの母親役が、『ダブル・ジョパディー』のアシュリー・ジャッド!
結構好きなんですが、さすがに老けてました・・・


画像

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この記事へのコメント

鬼若子
2014年07月27日 01:09
上手く表現出来ませんが、その世界観は現代日本社会の構図によく似ていますね。
最初に選択したグループから落ちこぼれても、努力次第で別のグループに乗り換える事は不可能ではありませんが、しかしそれは至難の業。
大抵の人は組織から落ちこぼれたままか、辞めても不本意ながら派遣社員に甘んじたり…。

異業種に転身しようとする時、一番のネックとなるのが収入見込みです。
ウチの会社(隠れブラック企業)は求人で「月給16万~24万」を標榜していますが、これは16万が基礎給与で、24万は残業代込みでの数字。
計算すると、月70時間の残業をこなさないと24万には絶対届きません。
何年も勤めて中堅クラスになった私でさえ基礎給与19万で、月70時間残業だと課税総額29万。

産業医面談に引っ掛かる80時間残業には及ばないから取り敢えずOK、などとほざく会社で過労死なんかしたくないから、自分は近年ずっと異業種への転職の機会を窺っているのですが、これまでで見つけた良さげな仕事は、枚方でのク○タ期間工員とか非正規雇用ばっかり。
最初の職業選択って、重要ですね。
Husky
2014年07月27日 16:20
鬼若子さん

そう言われると、そのとおりですね。
日本は、高校、大学の新卒での就職でほとんど将来が決まってしまいますし、その時期に不況で就職難ともなれば、正規社員への道はほぼ閉ざされてしまう社会ですもんね。
それを逆手に取って、企業が社員を好き放題に使いますから、サービス残業当たり前、しかも労働基準監督署に睨まれないような隠蔽工作は日常茶飯事ですし、日本は先進国で経済も発展していて他国から憧れられる存在であるようですが、我々は全くそんな自覚は持てないような生活水準ですよね。

ただ、この映画では、最初に希望したグループへまず入ることは可能ですので、そこが日本社会とは違う部分かもしれませんね。