『インターステラー』は難しかった

難しい・・・
分からない・・・
観終わった後、???が頭の中を駆け巡りましたが、
内容の理解を別にすれば、『インターステラー』面白かったです。

予告編を見た感じでは、食料難が深刻の地球から移住できる惑星を
探索することとなった父親と地球に残された娘の親子愛がテーマだと
思っていました。



が、相対性理論とかブラックホールとか時空のゆがみとか五次元とか
難しい物理の用語、理論が頻繁に出てくるんです。

でもそれを無理に理解しようとしては、この映画は楽しめません。
ああ、理論ではそうなんだな、と深く考えないほうがいいです。

相対性理論、難しいことはわかりませんが、宇宙では時間の経つのが地球に比べて遅い、そんなことでしたよね。
それが現実となるとどうなるのか、それを見せてくれる映画でもあります。
惑星探索に出発する前、娘に冗談で、帰ってくるときは同い年になってるかもな、
なって言う父親。
映画が進むにつれ、子供たちは成長し、どんどんと大人になっていきます。
自分の年齢に近づく子供たちを見る親ってどんな気分なんだろう、
そんなことを考えさせてくれます。

それから惑星探索を支えるロボットが登場するのですが、
このロボットがとても個性的で、主人公と軽口叩いたり、
この映画のスパイスのようになっています。

そして肝心の地球からの移住ですが・・・
な、なんと機動戦士ガンダムのようなスペースコロニーが!!

難しい理論がわからなかったのはしょうがないとしても・・・
主人公が、別の惑星ではなくスペースコロニーを建造して移住という
アイディアはどうやって出てきたのか、そこが描かれてなかったように
思ったので、突如として登場のスペースコロニーにはちょい違和感ありました。

それから登場人物。
有名な俳優さんはマイケル・ケインくらいかなと思っていたら・・・
まず、主人公と共に惑星探索に出る女性科学者がアン・ハサウェイだった!
予告の時には全く気付かず!
そして途中に出てくる科学者役には、マット・デイモンが!

画像

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この記事へのコメント

鬼若子
2014年12月02日 01:07
『機動戦士ガンダム』に登場するスペースコロニーの原型は、今から40年ほど前にアメリカの物理学者が考案したモノらしいですね。
もちろんアレの認知度を普遍的に広めたのは紛れもなくガンダムですが、モノが全くのフィクションではなく実現も不可能ではない、ってトコがポイントです。
モビルスーツの大元も、R.A.ハインライン著『宇宙の戦士』に登場するパワードスーツが原型ですし、ファースト当時は『スターウォーズ』でSFが持て囃された時代であり、『宇宙戦艦ヤマト』を更にリアル志向にした『十五少年漂流記』をSFアニメでやってみよう!ってコンセプトが、ファーストガンダムの原案だったらしいですよ。
ガンダムの影響力は海外にも浸透しているようですから、スペースコロニーの発想がハリウッドに逆輸入されても不思議ではありませんね。
Husky
2014年12月04日 08:22
鬼若子さん

おー!色々とすごく詳しいですね。
ガンダムはロボットものでありながら、近未来には実現できそうな、起こりうるような要素がいくつもあったことと、敵側、味方側にそれぞれの人間模様がとても現実的のが良かったですね。それが、最初に放送されたときに視聴率が良くなかった理由かも知れませんが。

『インターステラー』のスペースコロニーは、野球の高いフライが反対側の家のガラスを割るくらいに、小さなものなので、あれで重力得るために自転してたら、だいぶ酔うんじゃないかな、と心配になりました。その点では、スペースコロニーに住もうとするなら、ガンダムに出てくるような大きさが必要だろ!と心の中でツッコんでました(^ ^;)

『スター・ウォーズ』もガンダムも、ライトセーバー、ビームサーベルが男の子心をそそりましたね!
lemoned
2014年12月10日 03:09
あ、これ、予告を見た時に私も家族愛の話だと思ってました。

相対性理論は昔、本を読んだ瞬間は「あ、そういう事かぁ」と思いましたが、少し考えたら「でもなんで?」という感じになりましたよ。「1秒は何処にいたって1秒じゃないの?」と。大体、今あるはずの星が何年も前の星の姿だって言われても信じられません。

この映画だったのかな?「マット・デイモン、若くなってる!」と思ったの。昨年、彼が主演の何かの映画のポスターを見た時、「随分老けたな」とガッカリしましたよ。
Husky
2014年12月11日 08:29
lemonedさん

ホントに混乱します。
映画の中である惑星で1時間過ごすとそれが地球の6年分?になるんですが、あんまりピンとこないです。でも自分は全く年をとってないので、どんどん大人になって自分の年齢に近づく子供たちに対しての父親愛は映画の一部分ではありましたよ。

マット・デーモン、この映画でも若くはなってませんでしたよ(^ ^;)